姓名

姓名 [せいめい] [seimei] ①

真城、高橋、井上、御堀、塩田、大塚、三浦、山田、田宮、島、
大坂、田中、一井、田島、木皮、鈴木、小長、森田、印南、菊地、
劉、橋村、梅垣、兵頭、前田、岡田、栗田、榊、又吉、岸本、
福田、猪狩、土屋、中尾、石阪、許斐、高見、武政、野村、渡辺
遠山、佃、真鍋、福岡、我妻、岩崎
20200719

今天头条的四篇报道的作者的姓有:真城、高橋、井上、御堀。

先看看井上,在常用漢字表中的发音是有3种:じょう(天井[てんじょう]顶点,最高限度)、せい(油井[ゆせい])、(井戸[いど],“井”的意思);福井県中的井也是音[い];包括姓,也是音[い],而且直译是井(い)的(の)面(うえ)。

高橋有两种发音,即“音读”的[こう]和“训读”的[たか]。在常用漢字表中,发[こう/コウ]音的是:高低 [こうてい] [koutei] ③或◎;高級 [こうきゅう] [koukyuu] ◎ 【名・形容动词/ナ形容词】1.高,高级,高,上等;最高 [さいこう] [saikou] ◎ 【名・形容动词/ナ形容词】1.最高;
发[たか]最主要的就是形容词高い也分“音读”的[きょう]和“训读”的[はし]。由于是用于“姓”,也就是一般都是用回日本原来的发音,即训读,所以高橋的发音就是[たかはし]了。

真城常用漢字表中也是音读[シン]和训读[ま]。[シン]:真偽写真純真;[]:真南 [みなみ] [maminami] ③ 【名词】1.正南;真新しい [あたらしい] [maatarasii] ⑤ 【形容词/イ形容词】1.崭新、全新;真っ先 [っさき] [maqsaki] ③或④ 【名词】1.【形动】 ;最先,首先,最前面;真ん中 [んなか] [mannnaka] ◎ 【名词】1.正中,中间,正当中。|有两种发音:[ジョウ]:城内城下町落城;[しろ]:城跡;在用在地名里面会发生变音:茨城(いばらき)宮城(みやぎ)

御堀,原来感觉这个姓里面的字,特别是([kū] 古同“窟”,洞穴)感觉很生疏。其实[ご]用于尊称,很常用;而大阪非常出名的道頓 [どうとんぼり] [doutonbori] ◎,也应该让我们记住这个字了。 御有3个音:[ギョ]御者([ぎょしゃ] [gyosha] ◎或①),制御([せいぎょ] [seigyo] ① );[]御飯([ごはん] [gohann] ① 【名词】1.米饭,餐。),御用御殿([ごてん] [gotenn] ①);[おん] 御中([おんちゅう] [onnchuu] ① 【名词】1.(公函用语)……公启,……收。),御礼([おれい] [orei] ◎ 【名词】1.谢意,谢词;谢礼。)。|,[ほり]:外堀([そとぼり] [sotobori] ◎ 【名词】1.外层护城河),釣堀(釣堀 [つりぼり] [turibori] ◎ 【名词】1.(收费的)钓鱼池)。

真城 愛弓(まき あゆみ)
Ayumi Maki
東洋経済 記者
東京都出身。通信社を経て2016年東洋経済新報社入社。現在はアパレル・専門店を担当。
高橋 玲央(たかはし れお)
Reo Takahashi
東洋経済 記者
名古屋市出身、新聞社勤務を経て2018年10月に東洋経済新報社入社。半導体、電子部品などを担当。
井上 昌也(いのうえ まさや)
Masaya Inoue
東洋経済 記者
慶應義塾大学法学部政治学科卒業、同大メディア・コミュニケーション研究所修了。BuzzFeed JapanにてEditrial Fellowとして動画配信やSNS分析等を経験。2019年東洋経済新報社に入社。現在は主にテレビ業界や動画配信などコンテンツ回りを担当。趣味は演劇鑑賞、スポーツ観戦。
御堀 直嗣(みほり なおつぐ)
Naotsugu Mihori
モータージャーナリスト

1955年、東京都生まれ。玉川大学工学部卒業。大学卒業後はレースでも活躍し、その後フリーのモータージャーナリストに。現在、日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員を務める。日本EVクラブ副代表としてEVや環境・エネルギー分野に詳しい。趣味は、読書と、週1回の乗馬。


20200722

塩田 潮(しおた うしお)
Ushio Shiota
ノンフィクション作家・評論家
1946年、高知県生まれ。慶応義塾大学法学部政治学科を卒業。
第1作『霞が関が震えた日』で第5回講談社ノンフィクション賞を受賞。著書は他に『大いなる影法師―代議士秘書の野望と挫折』『「昭和の教祖」安岡正篤』『岸信介』『金融崩壊―昭和経済恐慌からのメッセージ』『郵政最終戦争』『田中角栄失脚』『安倍晋三の力量』『危機の政権』『新版 民主党の研究』『憲法政戦』『権力の握り方』『復活!自民党の謎』『東京は燃えたか―東京オリンピックと黄金の1960年代』『内閣総理大臣の日本経済』など多数。
大塚 智彦(おおつか ともひこ)
Tomohiko Otsuka
フリーランス記者(Pan Asia News)
1957年東京生まれ。国学院大学文学部史学科卒、米ジョージワシントン大学大学院宗教学科中退。1984年毎日新聞社入社、長野支局、東京外信部防衛庁担当などを経てジャカルタ支局長。2000年産経新聞社入社、シンガポール支局長、社会部防衛省担当などを歴任。2014年からはPan Asia News所属のフリーランス記者として東南アジアをフィールドに取材執筆を続ける。現在、インドネシア在住。著書に『アジアの中の自衛隊』(東洋経済新報社)、『民主国家への道、ジャカルタ報道2000日』(小学館)など。
三浦 太郎(みうら たろう)
Taro Miura
インテージ シニア・リサーチャー
北海道大学大学院理学院卒業後、インテージ入社。自動車業界におけるマーケティング課題の解決を専門とし、国内最大規模の自動車に関するパネル調査「Car-kit®」の企画~運用全般に従事。


山田 雄一郎(やまだ ゆういちろう)

Yuichiro Yamada
東洋経済 記者
1994年慶応大学大学院商学研究科(計量経済学分野)修了、同年入社。1996年から記者。自動車部品・トラック、証券、消費者金融・リース、オフィス家具・建材、地銀、電子制御・電線、パチンコ・パチスロ、重電・総合電機、陸運・海運、石油元売り、化学繊維、通信、SI、造船・重工を担当。『月刊金融ビジネス』『会社四季報』『週刊東洋経済』の各編集部を経験。業界担当とは別にインサイダー事件、日本将棋連盟の不祥事、引越社の不当労働行為、医学部受験不正、検察庁、ゴーンショックを取材・執筆。『週刊東洋経済』編集部では「郵政民営化」「徹底解明ライブドア」「徹底解剖村上ファンド」「シェールガス革命」「サプリメント」「鬱」「認知症」「MBO」「ローランド」「減損の謎、IFRSの不可思議」「日本郵政株上場」「東芝危機」「村上、再び。」「村上強制調査」「ニケシュ電撃辞任」「保険に騙されるな」「保険の罠」の特集を企画・執筆。『トリックスター 村上ファンド4444億円の闇』は同期である山田雄大記者との共著。
田宮 寛之(たみや ひろゆき)
Hiroyuki Tamiya
東洋経済 記者
就活、人事、労務、採用などHR(ヒューマンリソース)分野の取材・編集を担当。著書に『みんなが知らない超優良企業』(講談社)、『転職したけりゃ「四季報」のココを読みなさい!』(徳間書店)、 『「四季報」で勝つ就活』(三修社)、『親子で勝つ就活』(東洋経済新報社)、『就活は3年生からでは遅すぎる!』(東洋経済新報社)、『生保・損保2001年版』(産学社)、『規制緩和で生まれるビジネスチャンス』(共著、東洋経済新報社)などがある。
島 健祐(しま けんすけ)
Kensuke Shima
東洋経済 『都市データパック』編集部
2008年公認会計士試験合格。監査法人にて政府系金融機関や非営利団体等に対する保証業務、アドバイザリー業務に従事したのち、2014年東洋経済新報社に入社。経理、財務業務を経て、現在は主に公的統計データの収集・編集と、それら統計データをベースとした刊行物の編集を担当。
大坂 直樹(おおさか なおき)
Naoki Osaka
東洋経済 記者
1963年北海道生まれ埼玉育ち。早稲田大学政治経済学部政治学科卒。生命保険会社勤務を経て2000年に東洋経済新報社入社。『週刊東洋経済』『会社四季報』副編集長、小売り、自動車、化学などの業界担当記者を歴任。現在は鉄道業界の記事を積極的に執筆。東洋経済オンライン「鉄道最前線」や毎年恒例の「鉄道特集号」企画・編集も担当。日本証券アナリスト協会検定会員。目標のJR全線完乗は近隣・鶴見線の一部区間を残すのみだが、未完のままにしておくほうがかえってロマンがあるのではと思案中。


田中 理(たなか おさむ)

Osamu Tanaka

第一生命経済研究所 主席エコノミスト
慶応義塾大学卒。青山学院大学修士(経済学)、米バージニア大学修士(経済学・統計学)。日本総合研究所、日本経済研究センター、モルガン・スタンレー・ディーン・ウィッター証券(現モルガン・スタンレーMUFG証券)にて日、米、欧の経済分析を担当。2009年11月から第一生命経済研究所にて主に欧州経済を担当。
一井 純(いちい じゅん)
Jun Ichii
東洋経済 記者
不動産業界担当。ビル、マンション、商業施設、物流施設、証券化、再開発など。趣味は写真と業務スーパー訪問。
田島 靖久(たじま やすひさ)
Yasuhisa Tajima
東洋経済 記者
大学卒業後、放送局に入社。記者として事件・事故を担当後、出版社に入社。経済誌で流通、商社、銀行、不動産などを担当する傍ら特集制作に携わる。2019年10月から現職。
木皮 透庸(きがわ ゆきのぶ)
Yukinobu Kigawa
東洋経済 記者
自動車業界、物流業界の担当を経て、2019年1月から自動車業界を再び担当。主にトヨタ自動車やマツダをフォローしている。1980年茨城県生まれ。一橋大学大学院社会学研究科修了。テレビ局などを経て、2014年東洋経済新報社に入社。日本経済活性化のヒントを探すべく、日々取材にいそしんでいる。
鈴木 款(すずき まこと)
Makoto Suzuki
教育アナリスト
1985年早稲田大学政治経済学部・2020年同大学院スポーツ科学研究科卒。農林中央金庫で外国為替ディーラー等担当。NY支店に4年半勤務。1992年フジテレビに入社。営業局、「報道2001」ディレクター、NY 支局長、経済部長を経て現在解説委員。著書に『小泉進次郎 日本の未来をつくる言葉 』『日本のパラリンピックを創った男 中村裕』『日経電子版の読みかた』、編書「2020教育改革のキモ」。教育問題をライフワークに取材。テレビ・ラジオ出演、講演・大学講義や雑誌・ウエブへの寄稿多数。映倫の年少者映画審議会委員。はこだて観光大使。趣味はマラソン、トライアスロン。2017年にサハラ砂漠マラソン(全長250キロ)走破。


20200723

小長 洋子(こなが ようこ)
Yoko Konaga 東洋経済 記者
バイオベンチャー・製薬担当。再生医療、受動喫煙問題にも関心。「バイオベンチャー列伝」シリーズ(週刊東洋経済eビジネス新書No.112、139、171、212)執筆。
森田 宗一郎(もりた そういちろう)
Soichiro Morita 東洋経済 記者
横浜市出身。慶應義塾大学経済学部卒。中学生の頃に映画『クライマーズ・ハイ』を観て記者を志す。担当業界は工作機械・ロボット、エアライン、ホテル・旅行、レジャー施設と多岐にわたる。中学生の頃からラジオが大好き。FMのオシャレな音楽番組からAMの下世話な深夜番組まで、幅広く網羅している。
印南 志帆(いんなみ しほ)
Shiho Innami 東洋経済 記者
早稲田大学大学院卒業後、東洋経済新報社に入社。日用品、化粧品、百貨店などの流通・小売業界の担当記者、東洋経済オンライン編集部、電機業界の担当を経て、現在は『週刊東洋経済』編集部兼ゲーム業界記者。平安時代の歴史が好き
菊地 悠人(きくち ゆうと)
Yuto Kikuchi 東洋経済 記者
早稲田大学卒業後、東洋経済新報社に入社。流通・小売業界の担当記者を経て2017年10月から東洋経済オンライン編集部。最近はグリーンスムージーと青汁にハマっている。

20200724

劉 彦甫(りゅう いぇんふ)
Yenfu LIU
東洋経済 記者
台湾台北市生まれの客家系。長崎県立佐世保南高校、早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了、修士(ジャーナリズム)。専攻はアジア国際政治経済、東アジアジャーナリズム。現在は電機大手や電子部品、精密機械、医療機器、宇宙業界を担当。台湾や香港を中心に東アジアの動きも追いかける。趣味はピアノや旅行。
橋村 季真(はしむら きしん)
Kishin Hashimura
東洋経済 記者
三重県生まれ。大阪大学文学部卒。経済紙のデジタル部門の記者として、霞が関や永田町から政治・経済ニュースを速報。2018年8月から現職。現地取材にこだわり、全国の交通事業者の取り組みを紹介することに力を入れている。
梅垣 勇人(うめがき はやと)
Hayato Umegaki
東洋経済 記者
証券業界を担当。兵庫県生まれ。中学・高校時代をタイと中国で過ごし、2014年に帰国。京都大学経済学部卒業。学生時代には写真部の傍ら学園祭実行委員として暗躍した。休日は書店や家電量販店で新商品をチェックしている。最近ハマっているマンガは『五等分の花嫁』。



20200727

兵頭 輝夏(ひょうどう きか)
Kika Hyodo
東洋経済 記者
1995年愛媛県生まれ。10歳から3年間フランスに住む。 東京外国語大学で中東地域を専攻。温泉や銭湯が好き。
前田 佳子(まえだ よしこ)
Yoshiko Maeda
東洋経済 記者
会社四季報センター記者
岡田 広行(おかだ ひろゆき)
Hiroyuki Okada
東洋経済 解説部コラムニスト
1966年10月生まれ。早稲田大学卒。1990年、東洋経済新報社入社。産業部、『会社四季報』編集部、『週刊東洋経済』編集部、企業情報部などを経て、現在、解説部コラムニスト。電力・ガス、海運業界を担当し、エネルギー・環境問題について執筆するほか、2011年3月の東日本大震災発生以来、被災地の取材も続けている。著書に『被災弱者』(岩波新書)


20200729

栗田 シメイ(くりた しめい)
Shimei Kurita
ライター
1987年生まれ。広告代理店勤務を経てフリーランスに。スポーツや経済、事件、海外情勢などを幅広く取材する。
『Number』『Sportiva』といった総合スポーツ誌、野球、サッカーなど専門誌のほか、各週刊誌、ビジネス誌を中心に寄稿。
『甲子園を目指せ! 進学校野球部の飽くなき挑戦』など、構成本も多数。南米・欧州・アジア・中東など世界30カ国以上で取材を重ねている。連絡は kurioka0829@gmail.com まで。
榊 裕葵(さかき ゆうき)
Yuki Sakaki
社会保険労務士、CFP
東京都立大学法学部卒業後、上場企業の海外事業室、経営企画室に約8年間勤務。独立後、ポライト社会保険労務士法人を設立し、マネージング・パートナーに就任。会社員時代の経験も生かしながら、経営分析に強い社労士として顧問先の支援や執筆活動に従事している。
大塚 隆史(おおつか たかふみ)
Takafumi Otsuka
東洋経済 記者
エネルギー系業界紙記者を経て、2018年1月に東洋経済新報社入社。担当は石油業界だが、電力関連の取材にも取り組む。好きなお酒は田中六五、鍋島。


20200730

デービッド・アトキンソン
David Atkinson
小西美術工藝社社長
元ゴールドマン・サックスアナリスト。裏千家茶名「宗真」拝受。1965年イギリス生まれ。オックスフォード大学「日本学」専攻。1992年にゴールドマン・サックス入社。日本の不良債権の実態を暴くリポートを発表し注目を浴びる。1998年に同社managing director(取締役)、2006年にpartner(共同出資者)となるが、マネーゲームを達観するに至り、2007年に退社。1999年に裏千家入門、2006年茶名「宗真」を拝受。2009年、創立300年余りの国宝・重要文化財の補修を手がける小西美術工藝社入社、取締役就任。2010年代表取締役会長、2011年同会長兼社長に就任し、日本の伝統文化を守りつつ伝統文化財をめぐる行政や業界の改革への提言を続けている。
又吉 龍吾(またよし りゅうご)
Ryugo Matayoshi
東洋経済 記者
2011年4月に東洋経済新報社入社。これまで小売り(主にコンビニ)、外食、自動車などの業界を担当。現在は東洋経済オンライン編集部で自動車関連や企業記事の編集に従事する傍ら、外食業界(主に回転ずし)を担当。趣味はスポーツ観戦(野球、プロレス、ボートレース)と将棋。
岸本 桂司(きしもと けいじ)
Keiji Kishimoto
東洋経済 記者
13年弱の全国紙勤務を経て、2018年1月に東洋経済新報社入社。報道部で主に自動車業界を担当。趣味はサッカー観戦(プレーはほぼ引退)と映画鑑賞。
福田 恵介(ふくだ けいすけ)
Keisuke Fukuda
東洋経済 解説部コラムニスト
1968年長崎県生まれ。神戸市外国語大学外国語学部ロシア学科卒。毎日新聞記者を経て、1992年東洋経済新報社入社。1999年から1年間、韓国・延世大学留学。著書に『図解 金正日と北朝鮮問題』(東洋経済新報社)、訳書に『朝鮮半島のいちばん長い日』『サムスン電子』『サムスンCEO』『李健煕(イ・ゴンヒ)―サムスンの孤独な帝王』『アン・チョルス 経営の原則』(すべて、東洋経済新報社)など。


20200731

田中 理瑛(たなか りえ)
Rie Tanaka
東洋経済 記者
北海道生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。工作機械・ロボット・ドローン・医療機器を担当。趣味は東洋武術とエスニックタウンで料理を食べること。最近のマイブームは、ウクレレ、キックボクシング、セネガルなど。北海道日本ハムファイターズファン。
猪狩 ともか(いがり ともか)
Tomoka Igari
アイドルグループ「仮面女子」のメンバー
1991年生まれ。埼玉県出身。
2018年4月、強風で倒れてきた看板の下敷きになり、緊急手術を受けたが脊髄損傷を負い、以後、下半身不随に。歩くことはもちろん、自力で立つことさえできなくなった。事故は、ヤフートピックスなど数多くのニュースで取り上げられ、多くの人の知るところに。
絶対安静の状態からリハビリを経て、車椅子に乗りながらアイドルとして復帰を果たし、現在は、NHK Eテレ『パラマニア』にレギュラー出演するなど、アイドル以外にも活動の場を広げている。東京都「東京2020パラリンピックの成功とバリアフリー推進に向けた懇談会」メンバー。東京都より「パラ応援大使」に任命。
土屋 武之(つちや たけゆき)
Takeyuki Tsuchiya
鉄道ジャーナリスト
1965年生まれ。『鉄道ジャーナル』のルポを毎号担当。震災被害を受けた鉄道の取材も精力的に行う。著書に『鉄道の未来予想図』『きっぷのルール ハンドブック』など。


20200801

中尾 謙介(なかお・けんすけ)
東洋経済 記者
大阪府出身。2020年に大阪大学法学部卒業後、同年入社。大学時代の専攻は労働法。趣味はお酒、1人旅、サブカルチャーなど。常日ごろからダイエットを画策しているが、担当業界が「外食」であるため半ば諦めている。
石阪 友貴(いしざか ともき)
Tomoki Ishizaka
東洋経済 記者
医薬品業界を担当。早稲田大学政治経済学部卒。2017年、東洋経済新報社に入社してから食品・飲料業界を担当。ラグビーと格闘技、ツーリング、ビールが好き。
許斐 健太(このみ けんた)
Kenta Konomi
東洋経済 記者
慶応義塾大学卒業後、PHP研究所を経て、2007年東洋経済新報社に入社。電機業界担当記者や『業界地図』編集長を経て、『週刊東洋経済』副編集長。週刊東洋経済で『「食える子」を育てる』『EVショック』『駅・路線格差』などの特集を担当。


20200802

高見 和也(たかみ かずや)
Kazuya Takami
東洋経済 記者
1965年神戸市出身。慶應義塾大学経済学部卒業。旅行会社、保険業界専門紙などを経て、2015年から『週刊東洋経済』編集部に所属し、特集記事の編集・執筆に携わる。現在は『別冊生保・損保特集号』の編集担当のほか、東洋経済オンラインや『週刊東洋経済』などで執筆。自動運転車の普及に伴う事故リスクに関心がある。趣味は30年間、毎週欠かさず参加している競馬で、一口馬主にもなっている。
武政 秀明(たけまさ ひであき)
Hideaki Takemasa
東洋経済オンライン編集長
1998年関西大学総合情報学部卒。国産大手自動車系ディーラーのセールスマン、日本工業新聞(現フジサンケイ ビジネスアイ)記者を経て、2005年東洋経済新報社に入社。2010年4月から東洋経済オンライン編集部。東洋経済オンラインの2012年11月リニューアルに携わり、ヒット企画の連発やアクセス動向の分析、ノウハウ共有などの面でサイトの躍進に貢献。2016年4月から東洋経済オンライン副編集長。2018年12月から東洋経済オンライン編集長。2020年5月、過去最高となる月間3億0457万PVを記録。趣味はランニング。フルマラソンのベストタイムは2時間49分11秒(2012年勝田全国マラソン)。


20200803

野村 明弘(のむら あきひろ)
Akihiro Nomura
東洋経済 解説部コラムニスト
編集局解説部長。日本経済や財政・年金・社会保障、金融政策を中心に担当。業界担当記者としては、通信・ITや自動車、金融などの担当を歴任。経済学や道徳哲学の勉強が好きで、イギリスのケンブリッジ経済学派を中心に古典を読みあさってきた。『週刊東洋経済』編集部時代には「行動経済学」「不確実性の経済学」「ピケティ完全理解」などの特集を執筆した。
渡辺 清治(わたなべ せいじ)
Seiji Watanabe
東洋経済 記者



20200804


鈴木 貴博(すずき たかひろ)
Takahiro Suzuki
経済評論家、百年コンサルティング代表
東京大学工学部物理工学科卒。ボストンコンサルティンググループ、ネットイヤーグループ(東証マザーズ上場)を経て2003年に独立。人材企業やIT企業の戦略コンサルティングの傍ら、経済評論家として活躍。人工知能が経済に与える影響についての論客としても知られる。著書に日本経済予言の書 2020年代、不安な未来の読み解き方』(PHP)、『仕事消滅 AIの時代を生き抜くために、いま私たちにできること』(講談社)、『戦略思考トレーニングシリーズ』(日経文庫)などがある。BS朝日『モノシリスト』準レギュラーなどテレビ出演も多い。オスカープロモーション所属。
遠山 綾乃(とおやま あやの)
Ayano Toyama
東洋経済 記者
東京外国語大学フランス語専攻卒。在学中に仏ボルドー政治学院へ留学。精密機器、電子部品、医療機器業界を経て、コンビニ、外食業界を担当。趣味はミュージカル観劇。
佃 陸生(つくだ りくお)
Rikuo Tsukuda
東洋経済記者
物流業界担当。慶応義塾大学法学部政治学科卒業。慶応義塾大学大学院法学研究科(政治学専攻)修了。2019年東洋経済新報社入社。趣味は読書、音楽鑑賞、映画鑑賞など。SF小説とパンクロックがとくに好き。好きなアーティストはBad Religion、NOFX、Anti-Flagなど。



20200812


真鍋 厚(まなべ あつし)
Atsushi Manabe
評論家、著述家
1979年、奈良県生まれ。大阪芸術大学大学院修士課程修了。出版社に勤める傍ら評論活動を展開。 単著に『テロリスト・ワールド』(現代書館)、『不寛容という不安』(彩流社)。(写真撮影:長谷部ナオキチ)
福岡 誠(ふくおか まこと)
Makoto Fukuoka
鉄道新聞 編集長
インターネット新聞「鉄道新聞®」編集長。1984年生まれ、慶應義塾大学商学部卒。幼稚園の窓からさまざまな電車が見えるという立地のよさの影響で鉄道のとりこに。以後現在に至るまで30年以上にわたり鉄道ファン。15歳でモバイルサイトを運営、16歳から鉄道ニュースメディアを運営。もっともっと多くの人に鉄道旅の楽しさを知ってもらうべく、全国を旅してネットメディアで布教を続ける。伊豆急行の観光大使「伊豆急オモシロ駅長」も務める。
我妻 弘崇(あづま ひろたか)
Hirotaka Aduma
フリーライター
1980年北海道帯広市生まれ。東京都目黒区で育つ。日本大学文理学部国文学科在学中に、東京NSC5期生として芸人活動を開始する。2年間の芸人活動ののち大学を中退し、いくつかの編集プロダクションを経てフリーライターとなる。現在は、雑誌・WEB媒体等で幅広い執筆活動を展開している。著書に『お金のミライは僕たちが決める』『週末バックパッカー ビジネス力を鍛える弾丸海外旅行のすすめ』(ともに星海社)など。
岩崎 博充(いわさき ひろみつ)
Hiromitsu Iwasaki
経済ジャーナリスト
雑誌編集者等を経て1982年に独立し、経済、金融などのジャンルに特化したフリーのライター集団「ライトルーム」を設立。雑誌、新聞、単行本などで執筆活動を行うほか、テレビ、ラジオ等のコメンテーターとしても活動している。『老後破綻 改訂版』(廣済堂出版)、『日本人が知らなかったリスクマネー入門』(翔泳社)、『「老後」プアから身をかわす 50歳でも間に合う女の老後サバイバルマネープラン! 』(主婦の友インフォス情報社)など著書多数。




Last update: 2021-07-21|Pageview:14
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